5月に当サイトで紹介させて頂いた、OrcaLive が本日よりスタートします。

OrcaLive について詳しくは、こちらをみて頂くとして、 まだご覧になった事のない方は、是非一度サイトを訪れてみて下さい、ライブでストリーミング映像を流しているサイトの中では Riki のベストサイトです。

    オルカライブへはこちら・・・ OrcaLive

ここ何日かエントリの背景を反透過させようと色々調べたり、このサイトで質問したりしましたが、どうしてもうまくいかずに半分あきらめかけていたのですが、突然有る方法を思いついたので試してみたところ上手くいったのでご報告します。

かなり強引な方法なので他の方法を試したけど、どうしてもだめだった場合にのみ試して下さい。

で、その方法は・・・、

png_editer.jpgshin's PNG Editerを紹介します。

昨日のエントリで アルファチャネル付透過 PNG を IE で表示する方法を質問しましたが、自分でも goggle 等で探している時に、なかなか使い勝手の良いPNG操作ユーティリティーソフトを見つけたので紹介します。

shin's PNG Editerは、shinさん制作のPNGがメインの画像エディタで以下の様な特徴があります。

 ・BMP,JPG,MAGからPNG,BMPへの形式変換
 ・読込みにはSusieプラグインに対応
 ・PNGの透過(透明)色の設定
 ・パレット(256色以下)なら個々に透過率が設定可能
 ・フルカラーやグレイスケールなら透過色1色かアルファチャンネルが設定可能
 ・ADAM7形式のインターレースの設定
 ・パレット色の交換
 ・内部テキストの編集
 ・ファイル形式の一括変換
 ・プログラムランチャー機能

ソフトの性格上、新規に画像を描く事は出来ませんがお手持ちのペイント、フォトレタッチソフト等と組み合わせれば、簡単に透過 PNG を作る事が出来ます。

この所、すっかり停滞ぎみの当blog ですが、じつは先月末より別ブログの立ち上げ準備をしておりました。

今回も、小粋空間様のテンプレートをお借りして各種カスタマイズを施し、そろそろオープンというところで、ひとつ躓いてしまいました。

それが表題のアルファチャネル付透過 png を IE で表示する方法です。

今回立ち上げるブログは、深い雪さんのデザインを参考にさせて頂いて全体の背景に薄い色の一枚絵を張って位置を固定、背景上を各デバイスがスクロールする様にしました。(不躾な質問にも拘らず、ていねいにカスタマイズ方法をお教え頂いた深い雪のあみくんさん、その節はありがとうございました。)


pitaschio.jpg
ぴたすちお を紹介します。

二つのウィンドウを見比べて作業する時、ウィンドウ同士がずれていて綺麗に揃わずにイライラした事は有りませんか?

今、うなずいたあなたに・・・


ぴたすちおは、ウィンドウやデスクトップアイコンをきれいに整列するためのフリーソフトです。

ぴたすちおの便利な機能をざっと並べると、

*ウィンドウ移動時やサイズ変更中ににウィンドウが画面外まではみ出すのを防ぐ。
*ウィンドウ同士近づけた時、ある程度近づいたところで吸い付いて綺麗に揃える。
*デスクトップアイコンを小さいサイズにしたり、等間隔に並べる事が出来る。
*ウィンドウのタイトルバー上でホイールを回すと、そのウィンドウを半透明化する。
*ウィンドウを最小化する時にタスクバーではなくタスクトレーに入れる。
*カーソルの下のウィンドウにホイールの回転メッセージを送る。

等があります。

他にも、痒いところに手が届く便利な機能が色々と有り、Riki には欠かせないツールとなっております。

是非一度、お試し下さい、きっとあなたにも手放せないツールとなるでしょう。


   ダウンロードは ・・・・・ ぴたすちお


pencil_odyssey.jpg
A Pencil Odyssey を紹介します。

caramel*vanilla さんというブログでしばらくまえのアーカイブを覗いていた時に、Pencil Odyssey というエントリで 蟻を題材にした何とも気になる Flash ゲームが紹介されていました。

試しに Riki も遊んでみたのですが単純なゲームの割に面白くてなんども遊んでしまいましたので、Riki からも簡単に紹介させて頂きます。

A Pencil Odyssey は、文房具等で散らかった机の上で自分の操作する蟻を、ライバルになる沢山の蟻達よりも早くゴールまで誘導するゲームです。

操作方法は簡単で自分の蟻を向かわせたい方向でマウスをクリックすると、クリックした部分に旗が立ち自分の蟻はその旗の方に向かいます、立てた旗はすぐに消えてしまうので定期的に立て直さなければいけません、途中には [ 無限打ち合わせルーム ] という名の蟻ホイホイ? の様な物や画面を横切る巨大な蟻 ・ ブルドーザー等が行く手を阻もうとします。
もしライバル達に後れをとってしまった時には、左下のアイコンで [ 飴マーク ] をクリックしてから自分の蟻に与えると一定の時間動きが少し速くなります。それでも追いつけなければ、[ 傘マーク ] をクリックしてからライバル達の前に置くと、しばらくの間ライバル達を足止めする事が出来ます。

無事にTop でゴールしても特に何も起こらないのが少し寂しいところですが、妙にリアルなグラフィックや蟻達の動きを見るとついついもう一度やりたくなる不思議な魅力を持ったゲームです。


   サイトへはこちらから ・・・・・ A Pencil Odyssey


onsen.jpeg
関東周辺立ち寄り温泉みしゅらん さんをご紹介します。

Riki の息子( 5歳 )は、なぜか大の温泉好きでドライブに行く時は、いつも立ち寄り温泉がセットになっています。
そんな我が家では、おでかけまえに必ず訪問するWebサイトが有ります。

それが本日紹介する 関東周辺立ち寄り温泉みしゅらん さんです。

関東周辺立ち寄り温泉みしゅらん さんは、温泉好きのクマオさんとクマコさんが、関東周辺の立ち寄り温泉を、星の数による5段階評価付きで紹介されているWebサイトです。

その情報量は膨大で2005年5月23日現在、500件以上の立ち寄り温泉が紹介されています。

しかもそのすべてに、温泉の概要や入浴しての印象、交通や営業時間・料金などが温泉の写真と共に紹介されています。

各温泉の評価は、五つ星の 「大満足・友達に自慢したい」 から 一つ星の 「期待ほどではない」 まで、クマオさんとクマコさんの直感で付けられているそうです。

温泉の評価基準は人それぞれ違うとは思いますが、Riki はかなり信頼出来る評価だと思います。

また、このサイトでは温泉の紹介だけにとどまらず、温泉技術者のやませみさんという方の寄稿による、「温泉の科学」というコラムを読む事も出来ます。このコラムでは温泉についての科学的な知識を、我々素人にも分かり易いように優しく解説されていて、楽しく温泉についての理解を深める事が出来ます。

さらに、このサイトに有る掲示板では、温泉についてのクチコミ情報や入浴後の感想など活発に意見が交わされて居り豊富な情報量をより豊かな物にしています。

温泉好きな方も、普段たまにしか温泉に行かない方も、是非一度訪ねてみる価値のあるサイトとしておすすめ致します。 


 関東周辺立ち寄り温泉みしゅらん さん へはこちら ・・・・・ 関東周辺立ち寄り温泉みしゅらん

関東周辺立ち寄り温泉みしゅらん


マジ軽ライトマジ軽ライト を紹介します。

先程、なにか面白い物はないかと、東急ハンズの楽天市場店を物色していたら、なかなか良さそうな物を見つけたのでご紹介します。

マジ軽ライト は、自転車用のライトなのですが、ダイナモ式のように点灯時にペダルが重くなる事がなく、バッテリー式の様にランニングコストが掛かる事もありません。

これは、世界初の非接触発光電装置を採用した事によりタイヤと発電部が非接触のまま発電しているからです。

ライト部には3連の高輝度LEDを使用してハイパワーでワイドに発光するそうです。

また、非接触な為走行中に耳障りな音が出る事もありません。

夜間自転車に乗る時には、安全の為ライトを点けなくてはいけない事は分かっているのですが、ペダルが重くなるのを嫌って、ついつい無灯火で走りがちです。

このライトが有ればペダルの重さを気にすることなく、夜間安全に自転車に乗る事が出来そうです。

     東急ハンズ通販倶楽部 でのご購入は・・・・・・・・ マジ軽ライト

このブログのテンプレートは小粋空間さんの2カラム テンプレート(サイズ固定・右メニュー)を使わせて頂いているのですが、その小粋空間さんがブログ開設1周年を迎えられたそうです。
おめでとうございます

このブログでは、小粋空間さんのテンプレートに小粋空間さんでご紹介頂いたカスタマイズをほぼ一通り施した事により現在の状態になっています。
ブログどころか普通のHPすら持っていなかった私が、何とかサイトを立ち上げる事が出来たのは、小粋空間さんのおかげです。
ありがとうございます。

その小粋空間さんでは1周年記念記念として、

ブログ開設1周年記念・【TB企画】あなたのサイトのお気に入りカスタマイズ: 小粋空間

というTB企画をされているので、Riki も参加させて頂きます。

純情物語―一番大切なこと、気づきました (1)純情物語を紹介します。
純情物語は、韓国でもっとも人気のある漫画家 カン・プル がサラリーマンと女子高生の淡い恋を描いた恋愛漫画です。
この作品はインターネットでスタートしたらしいのですが、ネット上では1日最高200万アクセスを記録した超人気作品だそうです。
ストーリーは、とあるマンションに住む平凡なサラリーマンとごく普通の女子高生が、小さな出来事の積み重ねによりだんだんと惹かれ合っていく様子が、絵本のような雰囲気の中で描かれています。
ほとんど恋の駆け引きなどという物もなく、ほのぼのとした雰囲気の中ドラマは進行していきます。
ジャンルは違いますが、西岸良平の 夕焼けの詩 の様な雰囲気の作品です。

Riki はまだ1・2巻しか読んでいないのですが、最近3・4巻が発売になりました。
続きを読むのがいまから楽しみです。

   amazon.co.jp (レビュー&購入) ・・・

純情物語―一番大切なこと、気づきました (1)

純情物語―一番大切なこと、気づきました (2)

純情物語―一番大切なこと、気づきました (3)

純情物語―一番大切なこと、気づきました (4)